MyThing

30代妻子持ち。お小遣い制ミニマリストの無理のない程度のシンプルライフ

「ファスト」な時代にこそおすすめしたい!北新地で寿司を食べて来た。

おはようございます。CUです。

 
先日のムーンデーを前に、調子にのって、
大阪北新地の回らないお高い寿司を食べて来ました。
 
本業の関係で、こんな私でもいけるんです。仕事に感謝。
 
そこで感じた事。
 
 

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最近、ゆっくり食事してますか?
 
僕はこの感覚を少し忘れていたのかもしれません。
 
忙しいからと、とりあえずお腹をみたす。
安いからと、とりあえずお腹をみたす。
 
「ファスト」は便利で都合がいいかもしれませんが、
それ以上でも、それ以下でもないですね。
 
「ゆっくり行きましょう」
大将が時折挟むこの言葉が、印象的でした。
 
「昔は職人一人に10年かけて育てたもんですよ。
今は、どんどん入れ替えていくから本物が食べれなくなるんですよ。もったいない。
昔は、おもてなしの作法から、茶道、華道まで板場全員で、先生に習ったもんです。
 お茶を知らないで、茶懐石が作れますか?季節のお花を知らないで、おもてなしができますか?
育てるとは、そうゆうもんです。
 ただ、うまく寿司が握れるだけじゃ本物とは呼べません。
本物を食べたきゃ、本物の職人を探すしかない。
もしかしたら、今が本物を食べれる最後の時代かもしれませんよ?
本物の職人なんて、あまりいませんから。みんな引退しちゃって。今じゃ貴重な存在ですよ。
 
 
月一回の回転寿司より
年一回の名店。
 
そんな選択もありじゃないでしょうか?
 
 
素敵な時間もあっという間に過ぎ去り、
最後に、人生の酸いも甘いも経験した寿司一筋40年以上の大将が一言
 
「やっと僕達の時代が来ましたねぇ」
 
痺れたっす。
 
たまには、ファストじゃなく、
スローな時間を過ごすのもいいんじゃないでしょうか。
 
大将、ごちそうさまでした。
今度、紅茶でも飲みに行きましょう!